性格の不一致による離婚を回避する方法
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性格の不一致を理由に、夫あるいは妻から離婚を切り出されたらどうするべきでしょうか。
離婚を望まないのであれば、時間をかけて夫婦関係を修復していくほかありません。
夫婦関係を修復したいことを伝える
夫婦関係を修復したいと望むのであれば、言葉にして伝えなければなりません。
1人で色々と行動しても、相手に伝わらなければ夫婦関係は修復へ向かいません。
言葉として伝えてから行動することによって、相手の受け取り方も変わってきます。
自らの行動が変われば、相手の気持ちにも変化が生じてくるはずです。
しっかりと夫婦関係を修復したいことを伝えましょう。
お互いが不満に思っていることを話し合ってみる
性格・価値観が完全に一致して、相手に不満を感じたことがないという夫婦は、ほとんどいないと思われます。
まずは、性格・価値観が違うことは当たり前だということを理解して、お互いが抱く不満を話し合ってみましょう。
第三者に相談してみる
夫婦間ではなかなか解決しなくても、第三者の客観的なアドバイスによって解決の糸口が見える場合もあります。
友人や親族などに間に入ってもらい、協力を仰ぎましょう。
その際、夫か妻のどちらか一方に肩入れしてしまう第三者だと、話し合いが余計にこじれてしまう可能性もあります。
第三者に間に入ってもらうことは非常に有用ですが、その人選には十分気を配らねばなりません。
良いところを探し褒める
夫婦生活が長くなると、相手の良いところは段々と見えなくなり、悪いところばかりが目につくようになります。
夫婦関係を修復したいと望むなら、相手の良いところを探し、褒めてみましょう。
感謝の気持を伝える
感謝を伝えることは、夫婦関係だけでなくあらゆる人間関係において重要です。
夫婦として長年一緒に生活していると、相手が自分のためにしてくれることもいつしか「当たり前」と思ってしまっていることもあるでしょう。
相手への感謝を忘れてしまいがちですが、ちょっとしたことでもこまめに感謝の気持を伝えるようにしてみましょう。
※本コラムは掲載日時点の法令等に基づいて執筆しております。
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